萩蒔絵香合
¥88,000(税込)
サイズ:5.7×5.7×2.8㎜
蒔絵と螺鈿を施した香合です。
現在、日本橋高島屋7F 明日風コーナーにて販売中です。
一位造十稜箱(いちいづくりじゅうりょうばこ)
素材:一位/神代桂
縁起の良いとされる一位の木を使用して制作した小箱。
第79回金沢市工芸展 入選作品
飾箱「藤」
素材:漆/卵殻/金粉/桐
サイズ:100×100×108mm
ジュエリーボックスにもお使いいただける飾箱。卵殻で藤の花、蒔絵で葉を描きました。中は二段の桐箱になっております。
第79回金沢市工芸展 入選作品
乾漆髪飾「月季」
素地:漆/麻布/ニュージーランド鮑
サイズ:φ約120㎜
乾漆技法を用いて制作した「乾漆髪飾 月季」。「月季」とは薔薇の別名です。
「autumn collection show anen×飯島祐奈」
「静と動、剛と柔、石と布」「服のための石、石のための服」というテーマにあわせてデザインしたもので、showと展示会に提供させていただきました。
パネル 金箔
¥49,500(税込)
サイズ:450×175×30㎜
壁に飾ってお楽しみいただける立体的なパネルです。それぞれ異なる漆仕上げの上に金箔を押すことで違った雰囲気がお楽しみいただけます。2022年9月2日から企画展にて出品しております。「金箔で彩る工芸の美」
単品での制作やサイズ、模様の変更も承っております。ご自宅の壁にピッタリな品のあるパネルをお作りします。
乾漆簪 こ箔(かんしつかんざし こはく)
66,000(税込)
【オーダー品】
イチョウをモチーフに金箔を層状にしグラデーションをかけています。奥行きのある上品な色味に仕上げました。乾漆技法を用いて素地を形成しているため
とても軽くできています。
オーダーメイドでのご注文を承っておりこちらの簪は、既存の一本足の品物をお客様のご要望で、二本足にし使いやすく改良をしました。
既存の簪とセットの帯留です。こちらをご覧になってオーダーしていただきました。既存の商品を見て「もっとこんな感じ」「ここをこうして欲しい」「こっちの色味がいい」などお気軽にご相談くださいませ。お客様のご要望に合わせて、特別のものをお作りしております。
乾漆技法
乾漆とは素材に木を使わず、型を作りそれに漆で麻布を一定の厚みになるまで貼り重ね、型から外して素地とする技法で自由な造形が可能で、軽くて丈夫なのが特徴です。興福寺の阿修羅像などの仏像の制作に用いられてきました。私達は、アクセサリーやぐい吞み、厨子などの制作にこの乾漆技法を用いています。
一位造拭漆六角厨子(いちいづくりふきうるしろっかくずし)
¥220,000(税込)
素材:漆/金箔/一位/桂/銀/真鍮
縁起が良いとされる一位の木を拭漆仕上げにした厨子です。手のひらにほどの大きさで精密に作られています。中の聖徳太子像付きの金額になります。
大きな仏壇を購入する家庭が少なくなり、仏間や和室などもない家が増えていく中で、小さい厨子が少しずつ求められてきています。
うるしときでは木地から制作しておりますので、お持ちの仏像に合わせてオーダメイドでのご依頼も受け付けています。
パネル 卵殻宝相華唐草(らんかくほうそうげからくさ)
¥66,000(税込)
サイズ:175×450×30㎜
壁に飾ってお楽しみいただける立体的なパネル。卵殻技法や螺鈿で縁起がいいと言われている架空花、宝相華を描きました。サイズや模様の変更も承っております。ご自宅の壁にピッタリな品のあるパネルをお作りします。
乾漆花器
22,000(税込)
お花を引き立てるシンプルで品のある花器です。形にこだわり上品ながらもモダンで可愛らしい見た目をお楽しみください。
創造性が高い乾漆技法を用いて制作しているので、形やお色などお好きな様にオーダー可能です。
乾漆技法
乾漆とは素材に木を使わず、型を作りそれに漆で麻布を一定の厚みになるまで貼り重ね、型から外して素地とする技法で自由な造形が可能で、軽くて丈夫なのが特徴です。興福寺の阿修羅像などの仏像の制作に用いられてきました。私達は、アクセサリーやぐい吞み、厨子などの制作にこの乾漆技法を用いています。
乾漆ぐい呑
15,400(税込)
「うるしとき」人気定番商品の乾漆ぐい呑。乾漆技法を用いて制作しているため非常に軽く、丈夫な作りなっています。外側は黒、赤、溜色の3色からお選びいただけます。また、一点一点手作業で制作しているため仕上がりなど写真とは異なる部分があります。(右は片口です。)
内側は金箔を層状に貼り重ね奥行きのある上品な仕上がりに、お酒を入れるとキラキラと光り普段の晩酌を少しだけ豊かにしてくれます。
取扱店
乾漆技法
乾漆とは素材に木を使わず、型を作りそれに漆で麻布を一定の厚みになるまで貼り重ね、型から外して素地とする技法で自由な造形が可能で、軽くて丈夫なのが特徴です。興福寺の阿修羅像などの仏像の制作に用いられてきました。私達は、アクセサリーやぐい吞み、厨子などの制作にこの乾漆技法を用いています。